介護帰省の移動が憂鬱な私が、考え方を変えてみた話

帰省から戻って翌日、仕事をしながらぐったりしていました。

移動だけで半日かかる沖縄から地元への道のり。飛行機、地下鉄、特急を乗り継いで、やっと着く実家。それがまた2週間後に待っています。

どうせ行くなら、この移動を「しんどいもの」じゃなくできないかな。そう思って、考え方を変えてみることにしました。

気が重い帰省、でも待っているものは?

いつもは1年に1度しか帰省しないのに、こんなに頻繁に帰れるのは、本当は嬉しいことだよねと思い直しました。

帰省すればレンタカーで母と一緒に面会に行ける。医師やソーシャルワーカーと直接話して、母の負担を減らせる。父にも会える。親友にも会える。飛行機や長距離移動は苦手だけど、その先に待っているものを考えたら、気持ちが少し上向きになりました。

苦手な移動時間を「楽しむ」と決めてみた

嫌なのは移動時間。特に飛行機は苦手。でも沖縄に住んでいるので、帰省に飛行機は必須。じゃあ移動時間を楽しんでみたらどうだろう。乗ってるだけで着くんだし、その時間を嫌だな、苦手だなと思うのではなく、楽しい時間だと思ってみたら・・・もしかしたら移動が「疲れた・・・」と感じるのではなく「リフレッシュできた〜」と感じたりできるのかな?

飛行機は「空飛ぶ図書館」

そこで機内では小説を読むことにしました。「飛行機でしか読まない」というルールにすることで、飛行機に乗るのが少し楽しみになってきました。飛行機は「空飛ぶ図書館」。介護で忙しい日々の中で、自分だけの読書時間を確保できる場所だと思うようにしたら、気持ちが少し楽になりました。

移動を「リフレッシュ」に変えた、私なりの答え

離れた場所に住んでいると、すぐに駆けつけられない。やってあげたいことができない。そのもどかしさは、帰省のたびに感じていました。
せめて帰れる時はできることをしよう。でも移動が苦痛で疲れてしまう。そのふたつが自分の中でずっとぶつかっていました。
考え方を変えるだけで、移動がリフレッシュの時間になるなら。次の帰省はその気持ちで臨んでみようと思います。

2週間後、実際にその気持ちで帰省してみました。結果どうだったか、次の記事に書いています。

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