介護日記

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毎日の面会で一喜一憂|嬉しいことと不安なこと

毎日面会に行くと、父の様子で気持ちが大きく揺れる日々でした。テレビもない殺風景なスペースで寝かされている父を見て不憫に思う日もあれば、車椅子で時代劇を見ている父に思わず笑ってしまう日も。一喜一憂しながらも、病院への不満がいつしか安心へと変わ...
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せん妄の父への声かけ|小さな反応が「ショック」から「嬉しい」に変わった日

面会に行くたびに、父は眠っていた。声をかけても目が合わない。反応があるのかないのかもわからない。最初はただ、ショックだった。でも関わり方を変えてから、小さな変化に気づけるようになった。父の手がわずかに動いた。瞼がぴくっとした。それだけで「伝...
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父の入院でせん妄を初めて知った|家族がやりがちなNG面会と睡眠導入剤の疑問

父に会いに行って、私は固まってしまいました。目が合わない。声をかけても視線がどこかへ漂っている。眠っているわけでもない、でも起きてもいない。あの状態が「せん妄」だと知ったのは、その後のことです。知らなかった私は、やってはいけない接し方をして...
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親が突然救急搬送された日|一人だった母を支えた救急救命士の言葉

ある日突然、父が救急搬送されました。子どもたちはみんな県外在住。駆けつけることもできないまま、母はたった一人で病院にいました。あの日、母のそばにいてくれたのは家族ではありませんでした。 でも、母はちゃんと支えてもらっていた。そのことを私たち...